2008年9月2日火曜日

ワタシの顔もあるのかな? 三十三間堂へ行きました。

夏に行った京都。弘法さんの後は三十三間堂へ出かけてみました。
三十三間堂へはこれが2回目。以前訪れた時は
もうとにかく人がいっぱいで、観音像を見る
というより人の頭しか見えなかったのですが
今回は“夏の京都”が穴場だったのでしょうね。
人もほとんどいない静閑な堂内で、有名な
十一面千手千眼観音像や風神・雷神像などを
間近でじっくり見ることができました。
堂内に並ぶ1000体の観音立像は
一体一体顔の表情が違いどれも息をのむ迫力。
“仏像の森”といわれる所以を「体感する」
という感じでしたよ。

また風神・雷神、二十八部衆像も
この時代にどうしてこんな表情や姿態を
創り出せるのだろうかと思う想像力と技術で
像を見ているとグイッと引き込まれていくような
ビリビリするくらい力強い気迫を感じましたね。
そして左右計千体の観音像に囲まれて
お堂中央に鎮座する座像「中尊」こちらは
温雅な表情に荘厳な雰囲気で鳥肌が立つ美しさ。
とにかくすばらしいの一言です。
堂内は写真撮影禁止なので
すべてお伝えすることはできませんが
今回、こうしてゆっくり拝観できて
本当に贅沢なひとときを過ごすことができました。
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「三十三間堂」の名前の由来はお堂内陣の柱間が33もあるという建築的な特長から。
33という数は観音菩薩の変化身三十三身にもとずく数だそうです。

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このお堂は地上16メートル。奥行22メートル。
南北120メートルに伸びている長大なお堂です。

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江戸時代にはこの長い廊下で「通し矢」が行われたそう。
それにちなんで今でもお正月に大的大会が行われています。

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こうして座って眺める三十三間堂もいいですね。

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とにかく人がいないので、まるで自分の庭のように
好きなところから三十三間堂を眺めることができます。

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カラーこそ抑えてあるものの三十三間堂に
コカコーラのベンチ発見!ミスマッチィー。

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立派な瓦の門。こういう門って見るようで
なかなか見ないものですよね。

こんな感じでぐるりと三十三間堂を楽しんできましたけれど、
駐車場に着くと団体さんのバスがどんどん入ってきました。
つかの間の静寂でしたけれど贅沢でした。

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